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No Soba No Life

庭師

皆様、こんにちはマスターです。

本日は大雨警報が出ております。

昨日からの激しい雨、私たちも緊急事態に備えて本日は臨時休業しております。

朝早くから起きているためこんな時はたくさん時間があるわけです。

伝票の整理をしたり、金継ぎをしたり、カメラの中のSDカードに溜まった写真を整理したり。

そうそう、ブログ書きたくなるような写真がいっぱい出てきました。

少し紹介させていただきますね。

先日、庭師さんと知り合う機会がありまして、

「うちの庭、もう手に負えへんねん、なんとかしてくれへん?」

とお願いしてみたところ、色々なことを提案してくださって、造園土木をしてくださいました。

まずこの玄関前
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土地が低くなっており水はけがわるく、雨がふると、池のようになっていました。

玄関前に砂利石をやめて、左官工事し、排水溝を確保して駐車場階段から石畳を敷く工事を提案してくれました。
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工事当日も天候に恵まれず、ブルーシートを張ったりしながら難航していましたが、やっていただけました。
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ユニックとユンボと庭師さん4人がかりの工事です。
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実は、こういう工事にもきちっと図面があって、材料になる石の寸法を測り、加工をしておられます。
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パワーと感性と技術の見事さに感心してしまいます。
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3日間かけて、夜遅くまでかかって完成となりました。
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いままで雨が降ると水浸しになり、お客様にご迷惑をおかけしていたのですが
排水がしっかりしていて、すっかり足下がよくなりました。
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ご縁があって知り合えた庭師さん、大変忙しい人でありました。ありがとうございました。
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この竹垣はいつも何かをするときに力になってくれる友人が作ってくれました。いつも感謝。

雨の日などは、いっそう庭が美しく見え、うっとりしてしまいます。
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素敵な一眞坊になりました。






  1. 2018/07/06(金) 13:00:54|
  2. 仕事
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屋根咲く

皆様こんばんは。マスターです。

3/1より予定通り営業を再開させていただいております。

店内は当分の間、茅のくずが落ちてきますので防護ネットを張らせていただいております。

それでも、ちらりチラリとネットをすり抜けて落ちてくるくずもあり、ご迷惑をおかけしております。

ですが、先日工事は完成し、足場が外され一眞坊に日常がもどってまいりました。

そして、桜が満開を迎え、一眞坊に最も美しい季節がやってまいりました。

新しい屋根とのショットを皆様にご紹介させていただきます。

まずは南の屋根です。
DSC_0245_20180404194526ec5.jpg
そして北側の屋根です。DSC_0243.jpg
たくさんの茅を入れていただきました。

これでしばらくは安心なのですが、3年周期くらいにメンテナンスをして、もし、私の寿命が平均並みであったら、

もう一度、葺き替え時を迎えるでしょう。

逆算しますと、茅の屋根に住むには1日に千円の費用がかかります。

私はこの家の主として、先日から1日千円の貯金を始めました。若ければ、お金がなくとも借金ができますが、

次にこの屋根を葺き替える施主となったときには、誰もお金は貸してくれないでしょうね。

貯金というか、今日の茅代ってな感じでしよか。

思えば、大変贅沢な生活をしていることに気付かされました。

いろんな心配や困難がありますが、やっぱええわ~~。

これですもん。
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鴨たちも工事が終わってご機嫌^^。
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新しい一眞坊で、スタッフ一同、皆様のご来店を心からお待ちしております。






  1. 2018/04/04(水) 20:05:32|
  2. 仕事
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棟が上がりました。

皆様こんばんは、マスターです。
本日、無事棟があがりました。

二週間ほど前に茅葺の第一歩がここから始まります、と見せていただいた屋根の角の三束の茅。
これを基準に横へ上へと茅を重ねていきます。
DSC_0055_20180227204915db3.jpg
下から古い茅を下しては新しい茅を葺き、徐々に上へ上げ、足場も築いていきます。
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シートをかけてはまためくり、少しずつ上へうえへと天辺の棟を目指します。
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棟の手前まできたところです。
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そしていよいよ古い棟がはがされます。
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そして新しい棟を上げるのですが、新棟には杉皮と竹を採用していただきました。
竹を切り出すときにはお誘いをいただきました。
ご近所の竹林に竹をお世話になりました。
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美しい竹林でした。ありがとうございました。
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これにしましょう、と職人さん。
きっと、想い出になるとお誘いくださってありがとうございます。
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切り出させていただきました。
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感謝、この竹は我が家の守り神のようです。
二本いただきました。
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棟が上がる直前からは、職人さんのお師匠様も来てくださいました。
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御年86歳だとか、朝から夕方まで職人さんと同じように屋根の上で作業されていました。
棟上げまで子弟で頑張ってくださいました。
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これも想い出に残ります。このお師匠様、私は大好きです。
そして、棟が上がる第一歩の写真も撮らせていただきました。
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トタン板の上に杉皮が張られています。
そして本日あがりました。竹にものすごく親しみがあります。
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かっこエエ!!。
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これからいよいよ刈込(茅をハサミで刈って美しく仕上げる)に入ります。
上から刈りこんでは足場を外しながら下へしたへと戻ってくるそうです。
屋根がふさがったので予定通り3/1から営業が再開できます。

二月は下旬こそ暖かい日が続きましたが序盤は雨、雪の日があり寒い日が続き、過酷な工事だったと思いますが、
職人さんは一日も休まず、予定通り仕事を進めてくださいました。

おかげをもち、3月1日より一眞坊は営業を再開できます。
ありがとうございました。

棟が上がったので今日はお祝いしてください。と職人さんが言ってくださったので、
出来上がったばかりの囲炉裏で女将と二人で「しゃぶしゃぶ」っとさせていただきました。
しあわせ~。
玄関口です。
DSC_0197_20180227214412c81.jpg
屋根の上ではまだまだ作業が続きます。
茅のくずが落ちてきますので、私はネットを張らせていただきまし。
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しゃぶしゃぶ、めちゃ美味かったです。
感謝。合唱。



















  1. 2018/02/27(火) 21:38:04|
  2. 仕事
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掘りごたつ

こんばんは^^。マスターです。

工事が順調に進んでおります。実は内装工事は2日前に終了しております。
今回の床の工事も中井工務店さんにお願いしております。

5年前のこのお店の移転と改装工事、自宅の新築工事や後のテラスの工事、玄関土間の工事、カーポートの工事、
とにかく、何かあると中井工務店さんのお世話になっています。

中井工務店さんとの出会いって何だと思います?
ブログなんです。

7年・・・8年前に私はお店の移転を余儀なくされていました。
頼れる人もなく、情報も少なく、毎日のようにネットで検索していると

このブログに出会いました。http://ikkyuuoyaji.blog104.fc2.com/
そう会長の「中井工務店おやじのブログ」です。

本社社宅の古民家を貸しますよ。という内容のものが「田舎暮らし 篠山」でヒットしたのがはじまりです。
そして相談のメールを出すと、すぐに丁寧な返信があり、とにかくブログの主にお目にかかろうとしました。

それから何度もなんども、色々な角度から意見交換、提案と調査、設計を2年ほど繰り返し、今の一眞坊があります。
移転計画は二転三転し、工期や予算の無理をゴリ押しさせていただいた経緯があります。

その経緯は信頼と絆になっていると私は思っております。
中井工務店、私は大好きです。

2/1から工事が始まりましたが、仕事がキッチリで速いハヤイ。
床の解体と廃材の撤去は1日であっさり終わっちゃいました。
DSC_0015_20180219004642ccc.jpg
次の日には床を支える基礎工事が始まりました。
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そして断熱材が貼られ、
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囲炉裏下の掘りごたつが出来上がっていきます。
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そして2/16日、予定より1週間以上早く、床の張り替え工事と囲炉裏下の掘りごたつ工事を完成させてくださいました。
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掘りごたつの足下には床暖房を入れていただき、檜の一寸板で背もたれを付けていただきました。
膝を折るのが苦手な方が多く、念願の「囲炉裏下掘りごたつ」の完成です。これ珍しいと思います。

私たちの焼いた杉板が張られ、養生の取れたキッチン前のテーブル席はこんなんです。
こうやって焼いた板が、
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こうなります。
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いつも理想を現実してくださってありがとうございます。

今日は友人がユンボ持参で駐車場前の道の整地に来てくれました。
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屋根も急ピッチで仕上がっています。
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人との出会いご縁って素晴らしいですね、ものが出来上がると感謝の気持ちいっぱいになります。
次回は屋根の写真をもっとUPしたいと思います。











  1. 2018/02/19(月) 01:15:27|
  2. 仕事
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茅葺き屋根

皆様こんばんは、マスターです。
さて、茅もどんどん運び込まれ、屋根の工事も順調にすすんでおります。DSC_0002_2018020815371462f.jpg
うちの屋根は合掌の大平2面の屋根です。まずは片方の屋根にシートがかけられます。
DSC_0001 (1)
下の方から順に古い茅が下ろされていきます。DSC_0016 (1)
そして端の方から丁寧に葺かれていきます。DSC_0025.jpg
中から見るとこういう状態です。
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私も葺いている最中にお邪魔したり、
古い茅を下ろす作業を手伝わせていただいたりして、楽しい毎日です。
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大変お邪魔だったでしょうが、職人さんが私を撮ってくださいました。うれしそうにニヤけていますね~。
人生の中でこんな希少な体験ができるなんて、そしてこれが私の一眞坊の屋根だなんて、本当に幸せであります。
職人さんはほんとうに凄いです。茅を葺いているところがこれです。アップで撮るのは難しいです。
DSC_0035.jpg
お邪魔にならないようにこれが精一杯かな。
DSC_0033_20180208153721d9d.jpg
茅を剥いでいるところ
DSC_0025 (1)
茅を剥いで一束に、縛り上げてから下ろしていきます、大変に埃がたちますが、マスクも何もしません。驚きです。
下では茅の加工が行われリフトで上へ。上げられます。
DSC_0044.jpg
本日2/8には反対側の屋根にもシートが貼られ、下側の茅が下ろされました。
DSC_0048.jpg
私が想像していたよりもかなり速いペースで工事がすすんでいきます。
晴れた日ばかりではありません、雨、風、雪、屋根の仕事は過酷です。
ご苦労さまです。
毎朝、工事の安全を祈っております。









  1. 2018/02/08(木) 16:19:31|
  2. 仕事
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一眞流裁ち切り蕎麦、一眞坊の店主です。よろしくお願いいたします。

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